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計画立案～モニタリング・評価（M&E）を理論的・体系的に学ぶ機会を提供します！

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▶︎スポーツ国際協力M&Eワークショップ

 

本プログラムでは、スポーツ国際交流・協力活動に取り組む団体を対象に、計画立案やモニタリング・評価（M&E）を理論的・体系的に学ぶ機会を提供し、効果的な取組を行うための組織能力の向上や効果的な活動実施に繋げることを目指します。参加型のワークショップであり、計画立案やモニタリング・評価の方法を学ぶ絶好の機会ですので、ぜひご参加ください。

●開催期間　2023年11月~2024年1月　 18:00~20:00（全4回）の予定

●対象　　    SFTコンソーシアム正会員（または正会員への入会申請済・申請予定であること）

aaaaaaaaaaa20名（１組織３名まで）

aaaaaaaaaaa※ 先着順

aaaaaaaaaaa※ 原則、全4回に参加できること

●開講方法   オンライン（Zoom）、無料

●講師   山口拓（筑波大学 体育系 助教）

aaaaaa内海摩耶（プラン・インターナショナル・ジャパン プログラム部 公的資金チーム プログラムオフィサー）

●各回内容   スポーツ国際協力M&Eワークショップでは、全4回のグループワークを通して、事業の計画立案から活動期間中のモニタリング、事業評価まで事業運営に必要なロジックフレームを理論的・体系的に学びます。

第1回　2023年11月28日（火）「関係者分析・課題分析」

第2回　2023年12月7日（木）  「目的分析・事業選択」

第3回　2023年12月12日（火）「プロジェクトのログフレーム作成（目的・成果・指標・活動の計画を含む」

第4回　2023年12月21日（木）「事業発表・モニタリング評価」

●申込期限　申し込み終了

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＜講師紹介＞

【山口 拓　/　筑波大学　体育系　助教】

筑波大学体育系助教。専門分野は開発人類学、政策科学、マネジメント。国連教育科学文化機関（UNESCO）IPL 専門家。スポーツ国際開発の実践者として在外で 15 年以上勤務し、（特活）ハート・オブ・ゴールドの理事・事務所長、JICA プロジェクトマネージャーなどを経て、現職。2016 年にロイヤル・モニサラポン勲章大十字章を受勲。【主な著書】「スポーツレガシーの探求（共著）」、「カンボジアにおける教育政策に関する一考察」、「体育科教育の普及課題、体育学研究･第 57 巻 1 号」など。

 

【内海 摩耶　/　公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパン プログラム部 公的資金チームプログラムオフィサー）】

ユニセフ・ネパール事務所インターンを経て、（公財）日本ユニセフ協会に入職。児童労働、児童の性的搾取に関する国会議員への働きかけを担当。その後、東ティモール教育省教育統計課EMISデータアナリスト補佐、JICAルワンダ「トゥンバ高等技術専門学校強化支援プロジェクト フェーズ2」業務調整、JICA人間開発部基礎教育グループ専門嘱託（学校体育担当）、JICA南スーダン「スポーツを通じた平和促進プロジェクト」専門家を務め、2021年10月より現職。日本政府資金による教育事業の計画立案監理に従事。社会福祉士、児童指導員任用資格有。

 

 

たくさんのお申込みありがとうございました！

来年度のご参加お待ちしております。

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【お問い合わせ】
独立行政法人　日本スポーツ振興センター
スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局
sft.info@jpnsport.go.jp

(プログラムは変更される場合がございます。あらかじめご了承ください)