『アフリカ共創セッション ~コミュニティ形成・育成におけるスポーツの可能性~』
2026年2月9日
官民協働でスポーツ国際交流・協力を推進するスポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムでは、ケニア人ゲストスピーカーを招いた『アフリカ共創セッション ~コミュニティ形成・育成におけるスポーツの可能性~』を開催いたします。
いまアフリカは、「ラストフロンティア」とも呼ばれ、世界から大きな注目を集めています。
総人口約15億人。平均年齢19.5歳。
2050年には世界人口の約4人に1人がアフリカに暮らすとも言われています。
そんなアフリカには、「人と人とのつながり」「コミュニティの力」「若い世代のエネルギー」といった、
日本がこれからの社会づくりにおいて学ぶべき要素が数多く存在しています。
そして、その入口の一つとして注目されているのがスポーツです。
スポーツは、言語や文化、立場の違いを越えて、人が集い、関係が生まれ、信頼が育つ“共通言語”となります。
アフリカの現場では、スポーツが競技を超えて、子どもや若者にとっての「居場所」や「ライフライン」として機能しています。
本セッションでは、アフリカを「遠い支援先」としてではなく、ともに学び、関係を育てていくパートナーとして捉え直す視点を、スポーツの現場から共有します。
そして、参加者の皆さんとのディスカッションを通して、日本とアフリカの違い・共通点・共創ポイントなどについても探っていきたいと思います。
今回は、ケニアにあるアフリカ最大のスラム「キベラスラム」で、子どもたちの非行防止・健全育成を目的に年間を通したサッカーリーグ「キベラA-GOALリーグ」を運営する一般社団法人A-GOALのチェアマン Rashidi Kenneth(ラシッド・ケネス)、副チェアマン Collins Wasonga(コリンズ・ワソンガ)の2名の来日を記念して開催します。
企業・個人問わず、どなたでもご参加いただけます!アフリカに初めて触れる方も大歓迎です!
皆様のご参加、お待ちしております!
◆ 開催概要
〇日 時:2026年2月26日(木)18:00~19:30
〇会 場:日本スポーツ振興センター 8F 大会議室
(東京都新宿区霞ヶ丘町4-1 日本青年館・日本スポーツ振興センタービル)[アクセス]
〇参加費:無料
〇方 法:対面 or オンライン(Zoom)
〇言 語:英語・日本語(通訳が必要な場合、可能な範囲で事務局スタッフが対応します)
〇対 象:
▪ アフリカや国際協力に興味のある方
▪ スポーツを通した社会課題解決に関心がある方
▪ 企業として社会との関わり方を模索している方
▪ アフリカ関連のネットワークを広げたい人
▪ まずは話を聞いてみたい方
〇内 容:
▪ SFTアフリカ分科会紹介
▪ A-GOAL活動紹介
▪ ラシッド&コリンズトーク
▪ 日本の事例紹介
▪ 質疑応答・ディスカッション など
【お申込み】コチラからご登録ください。(〆切:2026年2月26日(金)正午まで)
※内容は変更になる可能性もございます。
※オンライン参加の方の通訳対応はできかねますのでご了承ください。
※オンライン参加の方には、イベント当日15:00pmを目途にZOOMリンクとパスワードをお送りします。セキュリティの都合上、パスワードは外部に漏らさないようにお願いします。
※申し込み後の変更については、事務局までご連絡ください。
📢セッション終了後には、A-GOAL主催の懇親会も予定しています。
登壇者やその他の参加者とのより深いコミュニケーションの場にもなりますので、ご都合よろしければ、是非ご参加ください。
懇親会の登録はコチラからお願いいたします。(本セッションのお申込みとは別になりますのでご注意ください。)
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◆キベラA-GOALリーグの取組
・2022年に600人規模で「キベラA-GOALリーグ」を開始。
・2025年には2000人規模に発展させ、U-9・11・13・15・女子の5つのカテゴリーを設定し、試合日には炊き出しを行う。
・2025年12月には、リーグ所属のU-15男女選抜チームがタンザニアで開催されら国際サッカー大会に出場
◆企業との連携
・2025年シーズンはキッコーマン株式会社がネーミングライツパートナーとなり、「KIKKOMAN presentsキベラA-GOALリーグ2025」として開催(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000079787.html)
・アフリカでのビジネス展開を進めるユニ・チャーム株式会社とは、サッカーリーグで築く人的ネットワークを活用し、スラム内でのマーケティングや商品開発の面で連携。
2026年1月には同社ブランド「SOFY」のプロモーションと女子選手への啓発活動を目的とした「SOFY Kibera Girls Empowerment Football Cup 2026」を開催。(https://www.instagram.com/p/DT_pOA8AhVe/?img_index=1)
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【ゲストスピーカー】
◆ Rashidi Kenneth(ラシッド・ケネス)(キベラA-GOALリーグチェアマン、サッカーコーチ)
ケニア第3の都市ナクル出身。低所得層の家庭に生まれながらも、サッカーを通じて進学の機会を掴み、ケニアのプロサッカーリーグ(プレミアリーグ)に出場。海外での経験も含め、競技者としてのキャリアを重ねてきた。キベラスラムでは、コリンズとともにコミュニティスクール Agape Hope for Kibera を設立。自身の経験からサッカーで子どもたちが夢を追いかけられる環境を創りたいという想いを持ち、キベラA-GOALリーグを運営。あわせて、ケニア警察女子サッカーチームのコーチとしても活動し、女性アスリートの育成にも力を注いでいる。
◆ Collins Wasonga(コリンズ・ワソンガ)(キベラA-GOALリーグ副チェアマン・Agape Hope for Kibera代表)
かつて銃撃戦により仲間を亡くした経験からキベラスラムの環境を教育から変えようという想いを持ち、コミュニティスクールAgape Hope for Kibera を設立。また、スラムツアーを企画・実施し、キベラスラムで力強く生きる人々の生活を広く発信するとともに、地元住民の生活向上を図っている。A-GOALとは、コロナ禍に出会い、緊急食糧支援を実施。現在は、ケンをはじめ地元の人々とともにキベラA-GOALリーグを運営している。
◆モデレーター:岸卓巨(一般社団法人A-GOAL代表)
大学時代に「世界一幸せな国」バヌアツ共和国で村人を対象としたサッカーイベントを主催。「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」の関係性に興味を持ち、開発途上国での活動を始める。2011年より青年海外協力隊としてケニアで活動。現在は、公益財団法人日本アンチ・ドーピング機構(JADA)職員として勤務する傍ら、一般社団法人A-GOALを立ち上げ、アフリカ最大のスラム「キベラスラム(ケニア)」で子どもたち2000名が参加するサッカーリーグの運営や、マラウイでの地元サッカークラブ等と連携したローカル食堂の運営などを行っている。
一般社団法人A-GOAL(https://a-goal.org/)
A-GOALは、2020年5月に新型コロナウィルスの影響により失業者が急増する中で、アフリカ各地の地域スポーツクラブと連携し、緊急食料配布を行うために設立。2021年7月までに地域のニーズをよく知るケニア・マラウイ・ナイジェリアなどの地域サッカークラブなどと連携し、合計11カ国で1万人以上の住民に食料の提供などを行う。現在は、「日本とアフリカをスポーツで繋げ、持続可能な社会を築く」を理念に、主にケニアでのユースサッカーリーグの運営とマラウイでの現地サッカークラブと連携した農業支援や食堂の運営、日本各地でのアフリカイベントの開催などを行う。
お問合せ
独立行政法人 日本スポーツ振興センター
スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局
担当:兼本
TEL:03-6804-2776
E-mail:sft.info@jpnsport.go.jp
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