「スポーツ・フォー・トゥモロー」プログラム 204 カ国・地域で12,065,656人が裨益(2020年3月末時点)

2020年7月17日

ニュースリリース

外務省とスポーツ庁が主導し、日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN SPORT COUNCIL)が官民連携コンソーシアムの事務局を担う「スポーツ・フォー・トゥモロー(SFT)プログラム」の、2020年3月末まで(2014年1月~2020年3月累計)の実績・会員数を以下のとおり発表いたします。

2020年3月末時点 「スポーツ・フォー・トゥモロー」実績・会員数状況(カッコ内は2019年9月末実績)

・支援実施国・地域数 : 204カ国・地域(202カ国・地域)
※地域内訳                              
 アジア地域  :25カ国・地域
 オセアニア地域:17カ国・地域
 北米地域   : 5カ国・地域  
 中南米地域  :33カ国・地域
 中東地域   :16カ国・地域
 アフリカ地域 :54カ国・地域
 欧州地域   :54カ国・地域

・裨益者数   :12,065,656 人(10,019,456人)
・実施件数   :6,804 件(5,563 件)
・会員数    :運営委員会 13団体 + 一般会員団体 = 448団体(439団体)

スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアムでは、コンソーシアム会員の募集や認定事業の促進など、今後も官民連携によるスポーツ分野での国際貢献を一層推進してまいります。引き続き、ご支援・ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

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