【参加者募集】SFTアカデミー2025 対話シリーズ(終了)

2026年2月27日

参加募集・ご協力

SFTアカデミー2025 対話シリーズ 参加者募集!

 

スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局(SFTC事務局)では、SFTC正会員を対象に、スポーツ国際交流・協力活動を継続的かつ効果的に実施していくための新たな気づきや学びの機会を提供する「SFTアカデミー」を実施しています。

今年度は、「資金循環」をテーマに、スポーツを通じた国際交流・協力や社会課題解決活動を支える多様な資金のあり方について考えます。

助成金、寄付、協賛・スポンサーシップ、事業収入、自治体における既存予算の活用など、さまざまな資金源をどのように組み合わせ、活動を持続可能な形へとつなげていくのか。資金提供者や実践団体など多様な立場のゲストを迎え、対話を通じてその構造や実践の考え方を探ります。

本シリーズは、スライド中心の講義形式ではなく、ホスト進行のもと、ゲストとの対話を軸に構成します。ゲスト同士のクロストークや事前質問への回答を通じて実践に根ざした視点を共有するとともに、後半には参加者限定の質疑応答・意見交換の時間を設けます。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。


本シリーズの目的

本シリーズは、スポーツ国際交流・協力およびスポーツを通じた社会課題解決に取り組む団体が、活動を継続的かつ効果的に実施していくための資金循環の考え方を整理するとともに、資金をめぐる多様な立場や視点への理解を深め、社会的価値の創出に向けたより良い関係のあり方を考える視点を得ることを目的とします。


開催概要

〇テーマ:スポーツ国際交流・協力活動、スポーツを通じた社会課題解決活動の資金循環と持続化について
〇期間:2026年3月10日(火)~3月31日の内、全5回(予定)
〇時間:90分(前半60分:対話セッション/後半30分:参加者限定質疑応答
〇対象:SFTC正会員(正会員への入会申請済を含む)および主催者が招待した方
(※令和7年度SFTC会員等事業支援プログラム(SFTアクションプラス)採択団体は、原則として本シリーズの受講を必須としています。)
〇定員:各回30名程度
〇方法:オンライン(Zoom)/日本語/無料
〇申込:https://forms.gle/inPSth6D1zN2mhGp9
〇申込期限:各回開催日の前日まで ※1回のみの参加も可能です。

※前半の対話セッションは収録を予定しているため、原則としてご発言はお控えいただきます。ご質問はお申込みフォームでの事前質問、または後半の質疑応答の時間にお願いいたします。

 

ご参加ありがとうございました!


プログラム(予定)

※ゲスト・内容・日時等は変更となる場合がございます。

第1回:2026年3月10日(火)18:00~19:30
「スポーツと開発分野における資金動向と団体の現状 ― 国内外の取組と評価の視点から」

〇概要:
本シリーズの導入回として、なぜ今「資金循環」をテーマとするのかという問題意識を共有しながら、スポーツと開発(SDP)分野における資金循環の全体像を俯瞰します。国内外の政策動向や支援制度、企業・財団の支援傾向、団体を取り巻く現状等をもとに分野の構造と課題を整理し、自団体の位置づけや今後の方向性を考えるための視点を共有します。

〇企画者:森元 直施(SFTC事務局)、山田 直樹(SFTC事務局)
〇ホスト:阿部 篤志(独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)総合企画部連携企画課長/SFTC事務局)


第2回:2026年3月12日(木)18:00~19:30
「ファンマーケティングの実践― 共感を支援につなげるための工夫」

〇概要:
スポーツを通じた国際交流・協力や社会課題解決に取り組む団体が、活動への「共感」をどのように支援行動へとつなげ、継続的な関係性を築いていくかを実践事例をもとに考えます。寄付やクラウドファンディング等の取組も含め、支援者とともに活動を育てていくための考え方や工夫について、実践者の視点から共有します。

〇ゲスト:荒井 昭則 氏(NPO法人コンフロントワールド代表理事)、萩原 望 氏(一般社団法人FCNono 代表)
〇ホスト:山田 直樹(SFTC事務局)


第3回:2026年3月18日(水)18:00~19:30
「助成金を活かす ― 事業案や申請書作成のコツ」

〇概要:
スポーツを通じた国際交流・国際協力や社会課題解決に対する助成金・補助金について、資金提供側が事業採択や評価で重視する視点を深く掘り下げます。単なる申請ノウハウにとまらず、資金提供者と受給者がスポーツを通じて共に社会を創造していくための本質的な仕組みと、そのための事業案・申請書作成の「コツ」を考えます。

〇ゲスト:篠原 果歩 氏(ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団 Senior Programmes and Grants Manager)
〇ホスト:阿部 篤志(独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)総合企画部連携企画課長/SFTC事務局)


第4回:2026年3月26日(木)18:00~19:30(NEW)
「スポーツを通じた社会課題解決活動の事業設計 ― 持続的な展開に向けて」

〇概要:
スポーツを通じた国際交流・国際協力や社会課題解決の取組を、一過性のイベントや単年度事業として終わらせるのではなく、継続的な「事業」としてどのように設計・展開していくかを考える機会を提供します。継続的に展開してきた実践事例を基に、活動の意義や成果の整理・可視化、資金・人材・パートナーの確保を含めた事業化のプロセスについて理解を深めます。

〇ゲスト:小林 幸一郎 氏(特定非営利活動法人モンキーマジック 代表理事)
〇ホスト:山田 直樹(SFTC事務局)



第5回:2026年3月31日(火)18:00~19:30
(NEW)
「企業連携による資金と価値の創出 ― 協賛・スポンサードを活かした協働モデル」

〇概要:
スポーツを通じた国際交流・協力や社会課題解決に取り組む団体が、企業との連携をどのように位置づけ、資金的支援にとどまらない協働関係を築いていくかについて考える機会を提供します。現場でスポーツを通じた国際協力を実践する団体と企業の連携事例を基に、企業と団体双方の視点から協働のあり方を整理します。スポーツを入口とした取組を通じて、企業活動と社会課題への取組がどのように接点を持ち、価値ある協働関係を構築していくのかについて理解を深めます。

〇ゲスト:岸 卓巨 氏(一般社団法人A-GOAL代表)、土井 菜摘 氏(ユニ・チャーム株式会社 グローバル フェミニンケア マーケティング本部 ブランドマネージャー)
〇ホスト:森元 直施(SFTC事務局)



プロフィール(敬称略)

 

〇 第1回(2026年3月10日)

●森元 直施|スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム(SFTC)事務局
独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)総合企画部連携企画課(SFTC事務局)プロジェクト・マネジャー。筑波大学大学院スポーツ国際開発学共同専攻(IDS)修了。スポーツを通じた社会貢献の国際財団でのインターン、東京2020大会でのスポーツレポーター等を経て2023年より現職。現在はSFTコンソーシアムにおける研修・セミナーや調査研究等のプロジェクト等を担当。

 

●山田 直樹|スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム(SFTC)事務局

独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)総合企画部連携企画課(SFTC事務局)コンソーシアム・マネジャー。学生時代から様々なNGO活動に参加し、在学中に1年間ボランティアしながら世界一周。卒業後、ボランティアコーディネーター、ゲストハウススタッフとしてインドにて2年間勤務。キャリア教育を行うNPOを経て、NGOをサポートするNGOにて組織強化事業やコミュニティマネジメント等を担当。学生時代より携わりたかったスポーツを通じた国際協力に従事するため2022年より現職。現在はSFTCコンソーシアム会員管理やコミュニティマネジメント等を担当。


〇 第2回(2026年3月12日)

 

●荒井 昭則|NPO法人コンフロントワールド代表理事
日本のIT企業でプロダクトマネージャーとして寄付・決済プラットフォームの運営に携わる傍ら、プロボノで国際協力NGOを運営。東京工業大学卒業後、民間企業にて事業企画・プロダクトマネジメント等に従事。2018年に国際協力NGO「コンフロントワールド」を設立し代表理事に就任。ウガンダ共和国で貯水タンクの建設・トイレの建設・石鹸生産施設の設置、タンザニア連合共和国での学校建設などを行う。ワールド・ビジョン・ジャパン主催『未来ドラフト』グランプリ受賞。著書『副業で世界を変える方法 週末でアフリカに学校や貯水タンクを建設した会社員の物語』

Screenshot

 ●萩原 望|一般社団法人FCNono 代表

国際協力への強い思いからトヨタ自動車を辞め、国際協力NGOに就き2020年からインド・ブッダガヤの農村開発プログラムに携わる。社会人になるまでの大学サッカー・大分トリニータのユース時代を含む人生で19年間のサッカー経験を活かし、NGOの活動の傍らブッダガヤの現地で子どもたちにサッカーを教える。この活動をきっかけに2021年にFC Nonoを本格的にスタートさせ、現在は日本とインドで法人を登記し、スポーツと開発の活動を実施中。2025年にはインド2,000kmをサッカーボールをドリブルして横断し、子どもたちに「希望・挑戦・自信」を伝え続けている。TOYP2025ファイナリスト・全国青年会議所会頭賞受賞。テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』ほか多数メディア出演。

〇 第3回(2026年3月18日)

●篠原 果歩|ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団 Senior Programmes and Grants Manager

英国系国際NGOローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団の在京職員として、ネルソン・マンデラ氏の『スポーツには世界を変える力がある』という言葉をモットーに、スポーツの力を活用し、世界中の子どもたちや若者の直面する暴力や差別、不平等を無くす活動に従事。「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」ソーシャルインパクト部門、「オバマ財団アジア・太平洋リーダーズプログラム2023」選出。

 

〇 第4回(2026年3月26日)

●小林 幸一郎|特定非営利活動法人モンキーマジック 代表理事

視覚障害クライマー、NPO法人モンキーマジック 代表理事、日本パラクライミング協会 代表理事。「障害者クライミング普及活動を通じて、多様性を認め合えるインクルーシブな社会を実現し、より成熟した豊かな社会を創ります」。をビジョンに掲げ、2005年からモンキーマジックの活動を全国各地とアジア諸国にも展開。クライミングと言うスポーツを通じて様々な交流を生み出し、障害者理解促進や自立支援の実現とともに、多様性を認め合うことのできる成熟した社会の実現を目指す。

 

〇 第5回(2026年3月31日)

 

岸 卓巨一般社団法人A-GOAL 代表

大学卒業後、民間企業勤務を経て、2011年にJICA海外協力隊員としてケニアに赴任し、子どもたちの基礎学力や社会性向上に従事。帰国後、SFTコンソーシアム事務局を経て、2018年に日本アンチ・ドーピング機構(JADA)に入職。2020年に一般社団法人A-GOALを設立し、9カ国で1万人以上への緊急食料支援を実施。ケニア・キベラスラムで約2000人が参加するユースサッカーリーグ運営や炊き出し、マラウイでは地元サッカークラブと連携した食堂支援などを展開。これまでに3回の「アフリカ開発会議(TICAD)」でパートナー事業を企画・実施。Africa Diaspola Network JapanADNJ)アワード2025-2026、スポーツ庁長官感謝状受賞(A-GOALとしての受賞)。

 ●土井 菜摘 氏|ユニ・チャーム株式会社 グローバル フェミニンケア マーケティング本部 ブランドマネージャー

2020年にユニ・チャーム株式会社へ入社。
日本にて生理用品ブランド「ソフィ」のマーケティングを担当した後、
現在はケニアにて同ブランドのマーケティングを担い、アフリカ市場での事業拡大に取り組んでいる。

 

ご参加ありがとうございました!


お問合せ

独立行政法人 日本スポーツ振興センター
スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局

担当:森元・山田
TEL:03-6804-2776
E-mail:sft.info@jpnsport.go.jp

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