【開催報告】2020年度スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム会員カンファレンス

2021年3月31日

実施報告

スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム事務局では、3月17 日(水)に「2020年度スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム会員カンファレンス」を開催しました。
カンファレンスはオンラインで開催され、スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム(以下、SFTC)会員102名、一般参加者40名、登壇者9名、関係者8名含む159名が参加しました。

第1部、開会挨拶ではスポーツ庁室伏広治長官が2020年度を振り返り、新型コロナウイルス感染症の世界的拡大の影響によりSFT事業の多くが実地困難な状況であったこと、東京オリンピック・パラリンピック競技大会の1年延期によりSFTも1年延長となったことを報告しました。

次に、スポーツ庁豊島宏規審議官が「20202 年度の総括と2021 年度に向けて」と題してSFTの概要とこれまでの成果、2020年度の総括、SFTとSDGs、2020年度とその後ついての発表をしました。

事業の実施が困難な1年でしたがこの1年の間に承認されたSFT事業のうち、オンラインで特筆すべき成果をあげたSFTC団体に室伏スポーツ庁長官より長官感謝状が授与されました。
交流を途切れさせないよう、事業の形態をオンラインに切り替える等して、試行錯誤しながら事業を継続されてきたご尽力に心より感謝申し上げます。
受章項目および受章団体は以下の通りです。受章団体の皆様、おめでとうございます。

〇NPO法人全国ラジオ体操連盟
ペルー体育教師等向けのラジオ体操オンライン講習会

〇クラーク記念国際高等学校横浜キャンパスグローバルスポーツ専攻
オンラインUNDOKAI

第2部では「スポーツとSDGs」をテーマとした基調講演、「スポーツを通じた社会課題の解決」についてパネルディスカッションを行いました。
基調講演は国連広報センター根本かおる所長から「スポーツを通じたSDGs推進~コロナからの復興:スポーツを通じてSDGsを推進する~」をテーマにスポーツとSDGsの関連性、国連の最新の動きなども含めた情報が共有されました。

パネリスト登壇として独立行政法人国際協力機構伊藤美和氏から「JICA スポーツと開発の取り組み」としてJICA による「スポーツと開発」取り組み(3つの柱)とタンザニアでの事例(Ladies First)紹介、大正大学地域創生学部准教授林恒宏氏から「スポーツによる国際協力と SDGs」としてサッカーボール寄贈を通したグローバル人材育成、シティプロモーション、トップスポーツチームへの活動機会提供、またスポーツSDGsの意義についての説明がありました。
パネルディスカッションでは順天堂大学ポーツ健康科学部助教野口亜弥氏をモデレーターに迎え、「スポーツを通じた社会課題の解決」について各パネリストからの考えが共有されました。

詳細は添付PDFをご参照ください。

SFTC事務局では今後もSFTC会員の皆様とスポーツとSDGSの推進をしていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
2021年3月31日
SFTC事務局

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