「クルンシィ・アユタヤ『絆』駅伝2018」
本事業は昨年、日本タイ修好130周年を記念して開催され、第2回大会となりました。
前回同様、タイ政府と毎日新聞社、RKB毎日放送が共催する形で実施。日本と縁のあるアユタヤを舞台に、世界遺産の遺跡群の周回コースで開催しました。
大会は2018年1月28日午前6時半過ぎ、参加チームの第1走者400人がスタートし、日タイ友好のタスキをつなぎました。1チーム4人で、日本人とタイ人の混成チームであることが条件で、スポーツを通じて国を超えたコミュニケーション作りに貢献しました。
活動レポート英語版はこちら↓から閲覧できます。
参加者からのコメント :
タスキをつなぐ「EKIDEN」という日本独自のスタイルのスポーツによって、タイ人と日本人がチームとなって友好を深めることができたと思います。