ネパールパラ水泳練習環境アセスメントと練習指導及び技術移転事業(2025)
■事業内容
①水泳練習環境調査②指導者向け研修会の開催③実技指導とトレーニング支援
■事業実施経緯
神戸市は、東京2020パラリンピックにおいてネパールを含む8か国のホストタウンとなり、パラリンピックに向けた事前合宿やフレンズクラブとの交流を実施した実績がある。その中でもネパール代表のパラ水泳チームとは特に深いつながりを持ち、平成28年度から令和元年度まで、神戸市にて毎年3名の選手を受け入れたトレーニング合宿を行ってきた。今回はその発展的事業として実施。
■事業目的
パラ水泳を通じた日本とネパール両国の友好親善の推進と、ネパールにおけるパラ水泳競技力の向上。
■主な活動領域
競技力向上/選手強化
■主な事業方法
人材育成
■事業成果
①直接指導することにより選手の競技力が格段に向上した。②選手の練習環境とプールまでのアクセスの問題などが浮き彫りになり、課題が明確になった。③指導者研修会を開くことにより、指導者の指導力や技術が向上した。④パラリンピック委員会や青年・スポーツ庁を表敬した結果、ネパールのパラ競技への関心を高め、支援を懇願することができた。
■参加者や協力者の声
①選手からは練習方法や泳法の改善点など多くのことが学べたとの声を多数いただいた。②指導者からは指導方法やパラ水泳理論を学ぶことができ今後の指導に役立てたいとの声をいただいた。
■課題や教訓
今回の渡航により、具体的な課題が把握できたことは大きな成果である。今後は日本側が支援可能な事項と、ネパール政府や民間に要請すべき事項を精査し、改善につなげていく。
■事業関連WEBサイト
フレンズクラブFacebook:https://www.facebook.com/profile.php?id=100040871893143
ネパールパラポス公式Youtubeチャンネル:Masato Sakai in Nepal: Training the Next Generation of Para Swimmers | Para Pulse Nepal




