バレーボールバンク活用 (2024)

バレーボールバンク活用 (2024)1
バレーボールバンク活用 (2024)2

■事業内容

MORDI スタッフは日常農村開発のため野菜栽培等農業に勤しみ、終業後、MORDIの敷地内にて寄贈のボールを活用しバレーボールを楽しみ、運動不足解消やスタッフとの交流を深めた。バレーボールをしたかったが、これまでボールが無かったのでボールを寄贈いただきいつでもバレーボールをすることができることに深謝した。

■事業実施経緯

バレーボールを通じ、MIRDI スタッフとの交流、以前に増して協力隊活動への積極的な参加に繋がった。

■事業目的

バレーボールを通じ、トンガ農村開発イノベーションの主流化(MORDI)プログラム強化に貢献

■主な活動領域

スポーツを通じた経済活性(事業形成、雇用創出)

■主な事業方法

器材供与/施設整備

■事業成果

農業終業後にバレーボールを楽しむことを通じ、運動不足解消やスタッフとの交流を深め、協力隊活動への積極的な参加、トンガ農村開発イノベーションの主流化(MORDI)プログラム強化に貢献。

■参加者や協力者の声

「バレーボールをしたかったが、これまでボールが無かったのでボールを寄贈いただきいつでもバレーボールをすることができ、とても嬉しい、ありがとうございました。」(2024年度トンガ王国派遣者(青少年活動)様経由でMORDI スタッフ様)

■課題や教訓

今後もバレーボールを通じて健康維持、スタッフ同士で連携し農業に勤しんでいただける様貢献していきたい。

■事業関連WEBサイト

実施期間
2024年11月~2025年6月
実施エリア
トンガ王国
スポーツ種目/プログラム種別
バレーボール
実施組織
公益財団法人日本バレーボール協会
協同組織
トンガ / ヌクアロファ「MORDI」(モルディ)、独立行政法人国際協力機構 駒ヶ根青年海外協力隊訓練所 (2023年度4次隊トンガ王国派遣)
支援対象者数
トンガ王国:10名
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