JENESYS2023 日本・フィリピン・バスケットボール交流 (2023)
■事業内容
フィリピンから高校生を招へいし、バスケットボールを通じて交流。
■事業実施経緯
プログラム・テーマの一つとして実施。
■事業目的
親日派・知日派の発掘・育成、対外発信の強化
■事業成果
日本への理解と相互理解の促進、参加者がプログラム経験をSNS等で発信
■参加者や協力者の声
講師の方はじめ関係者の皆さんはとても専門性があると感じました。学校交流もホームステイも素晴らしい経験になりました。日本のバスケットボールプレーヤーは、控えめでありながら親切で、彼らと共にプレーすることは素晴らしい経験でした。彼らのスキルとチームワークに感銘を受けました。日本の文化に触れる貴重な機会、日本への訪問は素晴らしい思い出となり、日本人と日本の文化に深い尊敬と愛情を抱いています。(フィリピン 高校生)
■課題や教訓
交流時、お互いのユニフォームを誤って持ち帰ってしまう等が発生した為、対象が高校生の場合、ユニフォーム交換等が発生する交流の際は、持ち物確認の徹底を行うようにする
■主な活動領域・事業方法
その他:スポーツを通じた国際交流、その他:高校生招へい
■事業関連WEBサイト