2019 JAPAN OPEN Cheerleading Championship
2019 JAPAN OPEN Cheerleading Championshipは、国際オリンピック委員会（IOC）より暫定承認を受けている国際チア連合（ICU）が定める国際ルールや技術レベルの標準化を図るため実施されている、チアリーディングおよびパフォーマンスチアの競技会です。
参加国・地域■日本、中国、タイ、チャイニーズ・タイペイ、モンゴル、パキスタン
実施競技■チアリーディング部門・パフォーマンスチア部門
今大会にはICU国際チア連合よりSecretary Generalのカール・オルソン氏が、ACUアジアチア連合より会長のスブサイ ・ブーン氏が来日しました。両日とも競技終了後に文化交流会が実施され、各国の選手が交流を深めました。
主催者からのコメント :
2016年12月に国際オリンピック委員会から暫定承認を受けてから、各国とも競技力の向上に力を入れているため、年を増すごとに競技レベルが上がっています。また、各国の選手の交流・技術知識の共有も積極的に行われ、年齢や国・言葉の壁を越えたアスリート同士の心の交流が実現しました。
- 実施期間
- 2019年9月28日～29日
- 実施エリア
- 日本・東京（エスフォルタアリーナ八王子）
- スポーツ種目/プログラム種別
- チアリーディング・パフォーマンスチア
- 実施組織
- 一般社団法人日本スポーツチア＆ダンス連盟
- 支援先
- 国際チア連合（ICU）およびアジアチア連合（ACU）に加盟するチアリーディング・パフォーマンスチア活動団体
- 協同組織
- 【後援】外務省、スポーツ庁、東京都、報知新聞社、国際チア連合（ICU）、アジアチア連合（ACU） 【協賛】株式会社フォトクリエイト、株式会社JTB、株式会社スウィング、株式会社UNITY 【協力】日新工芸株式会社、ダンスチャンネル
- 支援対象者数
- 383人
