サニックス杯国際ユースサッカー2016(第14回目)
サッカーを通しての青少年の健全育成、普及と競技力の向上、国際的異文化交流を基本理念としており、大会会場と宿泊施設が同施設内にあるので、競技だけでなく生活もともにすることで、コミュニケーションが取れお互いの文化に触れ合い理解することができるようにしました。
U-17ウズベキスタン代表をはじめとする海外チームとU-17日本代表、国内高校、Jリーグユースなど様々なカテゴリーの16チームが一堂に会する大会で、その他ウェルカムパーティーで交流を図り、海外チームは福岡観光で異文化を体験するイベントなども行いました。
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U-17 ウズベキスタン代表スタッフ
からのコメント :
U-17日本代表をはじめ様々なカテゴリーのチームと対戦できたことは、多くの経験を積むことができ収穫であった。施設も宿舎とグラウンドが隣接し、充実していて競技に集中することができた。