札幌マラソンの海外交流拡大に向けた事業 (2025)
■事業内容
①2025年8月16日・17日にウランバートル市で開催された「ジャパンフェスティバルinモンゴリア」にブース出展し、札幌マラソンのPRを実施。また、その前後にはウランバートル国際マラソン運営に携わるモンゴル陸上競技連盟及びウランバートル市スポーツ局の幹部・職員と面談し、双方のマラソン大会やスポーツ振興の取組み等について情報交換を行った。
②①の際にウランバートル市スポーツ局より札幌マラソンの運営方法を学びたいとの希望があり、2025年10月5日(日)開催の札幌マラソンにおいて職員・関係者4名の視察を受け入れた。
■事業実施経緯
札幌マラソンの参加者増及び札幌マラソンを契機とした海外客の誘致の観点から、札幌マラソン海外参加者の大半を占めている中華圏・韓国以外の地域にアプローチすべく、モンゴル・ウランバートル市の「ウランバートル国際マラソン」との交流を図ることとした。
■事業目的
相互交流の促進、スポーツ・ツーリズムの推進
■主な活動領域
スポーツ・ツーリズム
■主な事業方法
イベント・大会開催支援
■事業成果
①ジャパンフェスティバルinモンゴリアにおいて1,000名以上の方々に札幌マラソンPRブースを訪れていただけたほか、ウランバートル国際マラソン関係者との交流を始めることができた。
②ウランバートル市スポーツ局職員・関係者が札幌マラソンを視察したことにより、次回以降のウランバートル国際マラソンのメイン会場やコース等について再検討がなされるなど、大会の改善に寄与することができた。
■参加者や協力者の声
ウランバートル国際マラソンは大会として発展途上であるという背景もあり、視察に訪れた職員・関係者からは、札幌マラソンから大いに学びを得た(距離ごとに時間をずらしてスタートする、体育施設をメイン会場に活用する等)との声をいただいた。
■課題や教訓
公用語がモンゴル語であることから、受け入れの際の通訳の手配が困難であった。また、関係者とのメールのやり取りにおける意思疎通も難しく、翻訳サイトを活用して日本語、英語、モンゴル語を併記して送付するなどの工夫を要した。
■事業関連WEBサイト
モンゴル陸連Facebook記事
https://www.facebook.com/photo/?fbid=122143627892647424&set=pb.61569422732298.-2207520000



