日伯交流130周年を機に、神戸で国際フレスコボール大会を初開催。ブラジル選手招へいと文化・技術・人材の国際交流を推進(2025)
■事業内容
日伯国交130周年、競技発祥80周年となる2025年に、競技発祥の地・ブラジル=リオデジャネイロの姉妹都市である神戸市で日本初のフレスコボール世界大会「JBG®須磨フレスコボールワールドカップ2025」を開催。ブラジル選手を招へいし、大会に参加したとともに、大会前後に国内フレスコボール選手と技術・文化交流を行った。
■事業実施経緯
競技の国際組織がなく、統一の競技ルールをつくることが世界のフレスコボール界における課題であった。そこで日伯交流130周年という節目に、将来的な国際組織設立とルール統一を視野に入れ、ブラジル中央競技団体を招へい。世界大会を実施しただけでなく、両国間でのルール統一に向けた連携について覚書調印を目指す機会とした。
■事業目的
日本初のフレスコボール世界大会の開催、国際組織設立に向けた基本合意
■主な活動領域
スポーツの普及
■主な事業方法
選手派遣・招へい
■事業成果
競技発祥の国ブラジルをはじめ、全10カ国から選手が集まる過去最大の世界大会となった。またブラジル中央競技団体とも国際組織設立とルール統一に向けて基本合意。
■参加者や協力者の声
「世界におけるフレスコボールの普及にさらに貢献したいと思える時間だった。日本のフレスコボール文化に触れられたことも宝物」ブラジル人選手
「今まではSNSで海外選手のプレーを見るしかなかったが、実際にプレーを見られて、かつ交流もできた。次は自分がブラジルに行ってみたくなった」日本人選手
■課題や教訓
今回は、世界的にも普及が進むブラジルとの関係構築に軸足を置き、ブラジルポルトガル語の通訳チームを結成するなど、手厚いおもてなしをした。他方で、結果的に10カ国の選手が来日したため、次回以降はブラジル以外の選手のコミュニケーション等のサポートをより丁寧にできるよう検討したい。
■事業関連WEBサイト




