スポーツ外交推進事業 香港への柔道指導者派遣
外務省は平成28年度のスポーツ外交推進事業として、10月9日から10月12日まで、柔道の指導者3名を香港に派遣しました。
この事業は、日本政府のスポーツを通じた国際貢献策「Sport for Tomorrow」の一環として行ったもので,スポーツ分野における国際協力と国際交流の促進を図ることを目的として実施しています。
現地滞在中には地元選手に対する柔道の実技指導の他、大学での講演や日本人学校の訪問など活発な交流が行われました。
からのコメント :
・今回のセミナーに非常に満足しています。知らなかったことをいっぱい学びました。これからはもっと柔道を学んで、柔道の新しい時代に近づきたいです。 ・セミナーでたくさん学び、柔道スキルの改善点も見つかりました。コーチ達はすごく優しく、大変勉強になりました。 ・コーチ達の教え方が面白くて、大変勉強になりました。コーチたちはすごく強いです。 ・すごく有意義な活動だと思います。コーチ達はすごく親切で、大変勉強になりました。 ・香港と日本の友好関係を推進できると思います。たくさんの柔道スキルを学びました。