シンガポールにおけるインクルーシブクライミンググループ設立 (2025)
■事業内容
視覚障害者と晴眼者が共に登るインクルーシブクライミング「Merdeka Monkey」をシンガポールで開催。現地パートナー育成と体制構築を進め、自立的に継続開催できる地域コミュニティの確立を目指した。
■事業実施経緯
2024年に試行イベントを実施後、Outpost, SAVH, iC2 Prephouse, Guide Dogs Singapore, SDSC らと連携体制を確立。安全運営や参加支援の仕組みを整え、2025年には本格開催を実現。現地メディア取材や行政連携も始まり、活動基盤を強化した。
■事業目的
運営マニュアルや安全基準を整備し、現地クライミングジム、障害者団体、ボランティアが主体的に活動を継続。インクルーシブクライミングイベント「Merdeka Monkey」を毎月開催。2025年10月にはシンガポール初の目隠しクライミングコンペティション「Beyond Sight」を開催し、特別ゲストにはシンガポール文化・コミュニティ・ユース省/労働省 副大臣 Dinesh Vasu Dash氏が参加。2025年では延べ300名以上が参加。Straits Times等主要メディアで紹介され、インクルーシブスポーツ・パラクライミングの認知拡大に寄与した。
■主な活動領域
スポーツを通じた社会的統合(人権の強化・保護に基づく)
■主な事業方法
イベント・大会開催支援
■事業成果
運営マニュアルや安全基準を整備し、現地クライミングジム、障害者団体、ボランティアが主体的に活動を継続。インクルーシブクライミングイベント「Merdeka Monkey」を毎月開催。2025年10月にはシンガポール初の目隠しクライミングコンペティション「Beyond Sight」を開催し、特別ゲストにはシンガポール文化・コミュニティ・ユース省/労働省 副大臣 Dinesh Vasu Dash氏が参加。2025年では延べ300名以上が参加。Straits Times等主要メディアで紹介され、インクルーシブスポーツ・パラクライミングの認知拡大に寄与した。
■参加者や協力者の声
「初めて登れた感動」「視覚障害者との協働が学びになった」等、参加者の満足度が高く再参加率も上昇。現地学生や企業ボランティアの関与も増え、社会全体で支える動きが広がりつつある。
■課題や教訓
継続資金や運営人材確保が課題。小規模でも信頼を積み重ね、現地主体で展開することが持続の鍵と学んだ。多言語対応やアクセス支援の設計も今後の発展に不可欠であると確認できた。同じ取り組みを台湾でも展開しており、シンガポールで得た教訓は大いに役立っているが、現地特有の問題もあることが見えてきた。
■事業関連WEBサイト
「Beyond Sight」
https://www.outpostclimbing.sg/merdeka-monkey-beyond-sight
https://www.instagram.com/p/DQO2BlWEuO6/
現地メディアでの紹介
https://www.zaobao.com.sg/news/sports/story20251017-7681792
https://www.zaobao.com.sg/news/singapore/story20241123-5390389



