カケハシ・プロジェクト(米国)スポーツ招へい(柔道) (2022)
■事業内容
アメリカから高校生・大学生・若手社会人を招へいし、柔道を通じて交流。
■事業実施経緯
プログラム・テーマの一つとして実施。
■事業目的
親日派・知日派の発掘・育成、対外発信の強化
■事業成果
日本への理解と相互理解の促進、参加者がプログラム経験をSNS等で発信
■参加者や協力者の声
学校交流では、日本で柔道がどのように指導され、学生がどのような姿勢で柔道を練習しているかの違いを実際に見ることができたのでとても良かったです。内藤記念博物館では今まで知らなかった日本の歴史について学びました。博物館はとても綺麗で清潔で整っており回りやすく、ツアーガイドの案内も最高でした。案内を通して、ガイドの方や延岡市民の方々がいかに自分たちの街と歴史に誇りを持っているかが本当によく分かりました。(参加者・大学生)
■課題や教訓
陣の特性や時期、人数により視察先に制約が出るため、注意が必要である。
■主な活動領域・事業方法
その他:スポーツを通じた国際交流、その他:高校生~若手社会人招へい
■事業関連WEBサイト