シンガポールにおける野球教室(2025)
■事業内容
元メジャーリーガーで前・埼玉西武ライオンズ監督の松井稼頭央氏をゲストに迎えた野球教室および交流会を、シンガポールの子どもたちおよび保護者、指導者、スポンサー関係者を対象に実施。
「挑戦」「仲間」「成長」というテーマのもと、練習内容は守備、バッティングなどの基本技術指導に加え、子どもたちと保護者を交えた懇親会や地域関係者との交流を含む構成で、野球を通じた学びと交流の機会を作りました。
■事業実施経緯
このイベントは、同団体が主催するアジア甲子園大会の拡大とアジア地域での野球文化普及を背景として企画されました。シンガポールでの野球振興活動の一環として、東南アジア圏での育成イベントを定期的に展開する方針のもと、今回の野球教室が実施されました。
■事業目的
アジア圏の子どもたちに対し、野球を通じて技術の向上だけでなく、スポーツを通じて夢や可能性を育み、国際的な交流の機会を創出することを目的としています。将来的には、アジア甲子園大会への出場を見据えた育成や環境整備、ネットワーク構築を進めるとともに、今回の教室や交流を通じて国際的な若手野球コミュニティの基盤を築くことをまた、アジア全体での野球の普及と裾野の拡大を促すことを目的としています。
■主な活動領域
スポーツの普及
■主な事業方法
イベント・大会開催支援
■事業成果
今回の野球教室および交流会は、多くの子どもたちや保護者、地域関係者の参加を得て、盛況のうちに終了しました。
参加者からは「守備やバッティングの基本を学べ、野球がより好きになった」「本格的な指導を受けられて貴重な体験だった」との声が寄せられ、技術面だけでなく参加者のモチベーション向上や野球への関心拡大に繋がったことが確認されています。また、本イベントを通じて、アジア甲子園大会への期待と認知が広がり、地域間ネットワークの強化にも貢献しました。
■参加者や協力者の声
「松井さんから守備の基本を丁寧に教えてもらって、もっと野球が好きになりました!グローブの使い方や足の運び方が分かって、次の練習が楽しみです。」(子ども)
「普段は触れられないような守備の指導をいただき、子どもが目を輝かせていました。野球の本質を学べる貴重な機会で、地域での野球熱がさらに高まると感じました。」(保護者)
■課題や教訓
インドネシア・ジャカルタで開催される「第2回アジア甲子園大会」に向けて、東南アジア圏での野球振興活動は重要な取り組みとなります。シンガポールに加え、インドネシア、タイ、マレーシア、フィリピン、ベトナムと6か国でイベントを行ってきましたが、今後も野球教室をはじめとした交流プログラムの展開は未来の選手育成や地域コミュニティとの連携を強化するだけでなく、アジア甲子園の成功に向けた重要な礎となるものです。各国の子どもたち、指導者、スポンサー企業との繋がりを一層深める必要があります。
■事業関連WEBサイト
- 実施期間
- 2025月11月23日
- 実施エリア
- シンガポール
- スポーツ種目/プログラム種別
- 野球
- 実施組織
- 一般社団法人NB.ACADEMY
- 支援先
- Pan Asia Advisors PTE. LTD シンガポール野球ナショナルチーム
- 支援対象者数
- シンガポール:100名




