SMBP2025 -Smokey Mountain Baseball Project- (フィリピン・スラム街の子どもたちに向けた野球を通じた進学支援)(2025)

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事業内容

Smokey Mountain Baseball Project(SMBP)は、フィリピン・マニラのスラム街「スモーキーマウンテン」に暮らす子どもたちに、野球を通じて夢や希望を届けることを目的とした継続的な国際支援プロジェクトです。2012年から継続して年1回、日本から元プロ野球選手やボランティアが現地を訪れ、技術指導や交流を重ねてきました。
2025年の開催では、小笠原道大氏をはじめとする名球会所属の元選手による本格的な野球教室を実施し、日本から約40名のボランティアが参加して子どもたちと交流が行われました。

事業実施経緯

2012年よりJCI 東京が実施していた事業を2019年から弊団体へ移管され、企画・運営を行うことになった。

事業目的

・野球を通じた進学支援活動
・野球を通じた就職支援活動
※フィリピンにおける野球は貧困地域の子どもたちにとって奨学金を獲得して進学ができるスポーツで、貧困地域の家庭が現状の生活を脱却するには彼らに物資を渡すだけではなく、重要なことは貧しさから脱却するための手段を知ることや機会を得ること、また、生きる希望や夢を持ってもらうこと。

主な活動領域

スポーツを通じた貧困対策

主な事業方法

イベント・大会開催支援

事業成果

今回は、日本からのボランティア43名(うち元プロ野球選手5名)が参加し、現地の約100名の子どもたちを対象に野球イベントを開催しました。
スペシャルゲストとして名球会の小笠原道大氏、元プロ野球選手の梶谷隆幸氏に加え、元野球少年で登録者58万人を誇る旅系YouTuber・マンペー氏(EXIT JACK)にもご参加いただき、活動の認知拡大と社会的な関心を得る機会を作ることができました。
また、協賛企業との交流や物資支援も行われ、地域の子どもたちの競技意欲の向上に寄与しています。

参加者や協力者の声

うだるような暑さの中、球場の子どもたちは笑顔で野球を楽しみ、汗を流していました。元プロ野球選手からの熱心な指導に耳を傾け、多くを学ぼうと努力する姿は印象的でした。このような尊い取り組みを支援できることを光栄に思います。今後も、子どもたちの未来を育む貴重な活動を応援していきます。(ボランティア参加者)

課題や教訓

フィリピンのスラムで育つ子どもたちにも、将来的に弊社主催の「アジア甲子園大会」に出場し、より大きな夢へ踏み出す機会を届けたいと考えています。しかし、彼らが参加するには旅費や滞在費などのサポートが欠かせません。すでに優勝を狙える実力を持つ選手たちが実際に大会の舞台に立ち、スカウトの目に触れることで、日本の高校・大学への進学、さらにはプロ野球選手を目指す道も、現実味を帯びてきます。こうした子どもたちの挑戦を後押しし、未来への一歩を共に支えてくださる企業、団体、そして個人の協賛パートナーを広く募集しています。

事業関連WEBサイト

SMBP2025公式HP:https://event.nbacademy.jp/smbp2025
PRTIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000109248.html

実施期間
2025年5月23日~2025年5月25日
実施エリア
フィリピン
スポーツ種目/プログラム種別
野球
実施組織
一般社団法人NB.ACADEMY
支援先
一般社団法人日本プロ野球名球会 JCI Manila 全日本空輸株式会社 粧風会、他協賛企業様
支援対象者数
フィリピン:130名 日本:43名
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