Dream Asia Cup(第1回精神障がい者フットボールアジア大会)(2024)
■事業内容
日本・韓国・台湾が参加し、アジアで初めてのフットボール競技大会を開催した。また、競技成績には含まれないが、3ヵ国の合同チーム(Dream Asia United)を結成し、各国とのエキシビションマッチを行った。
■事業実施経緯
台湾とは2018年に日本が台湾の障がい者スポーツシンポジウムに出席、台湾チームが日本の全国大会を視察する交流を開始した。その際よりアジア大会の開催を検討していた。今回日本サッカー協会を通じてAFC(アジアサッカー連盟)の支援も得られたことから大会開催の運びになった。
■事業目的
アジア圏域で連携・交流を深め、いまだ遅れている精神障がい者スポーツの普及を図る。フットボールを通じて精神障がい者のイメージを変え、共生社会の実現に寄与する。
■主な活動領域
障害者スポーツ
■主な事業方法
イベント・大会開催支援
■事業成果
各参加国とも、いまだ普及が遅れている精神障がい者スポーツの発展のためこの大会が重要であることを理解していた。この結果、実力差はあっても全力でプレーし、すべてが見ごたえのある試合となった。また、Dream Asia Unitedは、試合を重ねるごとにチームとしてのまとまりを見せ、本大会の意義を象徴する存在となった。
■参加者や協力者の声
この大会で生まれた輪がもっと広く深くなるといいなと感じた。
それぞれの選手が様々な背景を持ち、それぞれの想いをもって参加してきたことを想像するだけでもリスペクトしかない。(参加選手)
■課題や教訓
参加国の決定を含め開催決定が遅れたため、運営側の体制整備が不十分となった。今後は決定や組織体制を早めに確立する。
■事業関連WEBサイト
https://jsfa-official.jp/posts/Qfe3cTfJhttps://www.facebook.com/share/v/1BmP4CiWYa/
- 実施期間
- 2025年1月14日~2025年1月18日
- 実施エリア
- 日本
- スポーツ種目/プログラム種別
- フットサル
- 実施組織
- 特定非営利活動法人日本ソーシャルフットボール協会
- 支援先
- International Football Committee on Mental Health、AFC Dream Asia Foundation、公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人日本障がい者サッカー連盟、一般社団法人大阪府サッカー協会、桐蔭横浜大学、広島国際大学
- 支援対象者数
- 日本:602名 韓国:23名 台湾:29名



