札幌マラソンに係る海外ランナー交流事業 (2025)
■事業内容
台湾・高雄市運動発展局と連携し、2025年10月5日(日)開催の「札幌マラソン」において台湾のランナー・職員の受け入れを行った。
大会前日には市内観光及び日本のランナーとの交流会を実施し、イベントの盛り上げと海外との繋がり構築を行った。また、大会当日はランナーの出場サポート(控室の提供やスタート場所への案内等)を行ったほか、高雄市職員と共同で高雄富邦マラソンPRブースを出展した。
■事業実施経緯
2019年に覚書に高雄富邦マラソンと札幌マラソンが友好交流の覚書を締結しており、それ以降、両大会へのランナー・職員の相互派遣を継続して行っている(新型コロナウイルス感染拡大時は対面での交流は一時休止)。
■事業目的
相互交流の促進、スポーツ・ツーリズムの推進
■主な活動領域
スポーツ・ツーリズム
■主な事業方法
イベント・大会開催支援
■事業成果
台湾よりランナー3名、職員2名を受け入れ
■参加者や協力者の声
参加したランナーからは、札幌市を代表する大会である「札幌マラソン」において招待ランナーとしての待遇(専用控室の用意や先頭からのスタート等)を受けたこと、大会前日の観光として訪れた「札幌オリンピックミュージアム」において名誉館長の阿部雅司氏(スキー・ノルディック複合団体金メダリスト)から直接案内をしてもらえたこと、札幌のランドマークである「さっぽろテレビ塔」での交流会開催などについて感謝の声をいただいた。今回の訪問がかなり思い出に残ったようで、札幌マラソン会場で撮影した自身の写真をLINEのアイコンに設定したランナーもいる。
■課題や教訓
翻訳スタッフについて、専門的な内容が含まれないことや予算の都合により例年ボランティアを活用しているが、募集や活動に強制力がないため、希望通りに集まらない、直前キャンセルが発生する等のリスクがある。
- 実施期間
- 2025年10月3日~2025年10月6日
- 実施エリア
- 日本
- スポーツ種目/プログラム種別
- マラソン
- 実施組織
- さっぽろグローバルスポーツコミッション・札幌市
- 支援先
- 一般財団法人札幌市スポーツ協会
- 支援対象者数
- 日本:10名 台湾:5名 アメリカ:1名



