武道国際交流論 (2023)
■事業内容
大学で学習してきた武道理論、技能を活かし、海外の武道事情を把握し、交流を目的に海外に赴き研修を行う
■事業実施経緯
海外の武道事情を把握するとともに、武道を通して国際交流を行う
■事業目的
武道を通した国際交流を行った経験をもとに、地域社会や国際社会の発展に携わる人材を育成する
■事業成果
多くの学生が海外で武道指導等にあたり、言語だけではなく、武道という共通なツールを利用した交流が行なえた。
■参加者や協力者の声
武道を通して海外の選手との交流や試合ができてよかった(剣道参加者)
■課題や教訓
■主な活動領域・事業方法
スポーツを通じた教育、人材育成
■事業関連WEBサイト
- 実施期間
- 2023年2月21日~2024年2月2日
- 実施エリア
- ハンガリー
- スポーツ種目/プログラム種別
- 剣道・弓道・空手道
- 実施組織
- 国際武道大学
- 支援対象者数
- ハンガリー(剣道):50名、日本(剣道):20名、ハンガリー(弓道):20名、日本(弓道):10名、ハンガリー(空手道):30名、日本(空手道):10名