第11回 国際ピエール・ド・クーベルタン・ユースフォーラム派遣事業

第11回 国際ピエール・ド・クーベルタン・ユースフォーラム派遣事業1
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世界各国(20数か国)から高校生約100人が集まり、講義や討議、スポーツやアート活動、文化交流活動を通して互いを理解し、近代五輪の創始者クーベルタンの思想・志を学ぶ同フォーラムに日本の高校生を派遣する事業です。

日本チームのパフォーマンスなどでバナーを掲示しました。また互いの交流の際、ピンバッジやステッカー、ペンなどのお土産の交歓などを通じ、高校生レベルでSFT事業の認知を促し、引率教諭らを通して参加各国へのSFT事業の普及にも貢献しました。

活動レポート英語版はこちら↓から閲覧できます。

【Estonia】The 11th International Pierre de Coubertin Youth Forum Dispatch Program

参加者からのコメント :

日本のスポーツを通じた国際交流を支援する取り組みは非常に素晴らしい。 ぜひこうした取り組みを東京オリンピック・パラリンピックの際、競技だけでなく吸収したい。 (各国引率者)

実施期間
2017年8月17日~27日
実施エリア
エストニア
実施組織
筑波大学
特定非営利活動法人日本オリンピックアカデミー
特定非営利活動法人サロン2002
日本ピエール・ド・クーベルタン委員会(CJPC)
支援先
各国クーベルタンスクール
協同組織
国際ピエール・ド・クーベルタン委員会(CIPC)
支援対象者数
160人
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