第4回知的障がい者日韓スポーツ交流プログラム(2025)
■事業内容
日本と韓国の知的障がい者スポーツの普及と啓発および文化交流
■事業実施経緯
アジア地域における知的障がい者スポーツの発展に日本と韓国が互いに協力・交流して行う事業で、今回で4回目。また今年は、日韓国交正常化60周年事業として成功裡に収めることが出来た。
■事業目的
戦略的パートナーシップを結んだ両国は、不断の努力によってこれを保持し、スポーツを通じた知的障がい者スポーツの普及・発展に寄与する事はもとより、最も友好な隣国として、知的障がい者スポーツの価値を高める活動として同プログラムを位置付けている。
■主な活動領域
障害者スポーツ
■主な事業方法
選手派遣・招へい
■事業成果
参加選手の人数や状況に合った進行方法を相談しながら進めました。その相談がお互いを理解する上で貴重な時間となりました。
時間が経過するにつれ、それぞれの選手が徐々にではあるが積極的に交流を図ろうとする姿勢が伺えた事、伝達手段を自主的に考え試行錯誤をはじめた事、理解しようと一生懸命聞く姿は選手にとって大きな成長だと思います。(卓球コーチ)
■参加者や協力者の声
同プログラムは、コミュニケーション第一と構えていたが、日韓双方に自然と溶け込める雰囲気があり、早い段階より良い雰囲気の場となっていた。「スポーツに国境は無い」なる台詞を聞くが、これが正にそうなのかとスポーツの奥深さを再認識しました。(ボランティアスタッフ)
■課題や教訓
予算額との約2%程度(誤差)であり、非常に計画的な運営が出来たが、JSCからの助成金がなければ、自費で行うのは困難。来年度は、日本が韓国へ行くことになるが、予算の確保が課題となる。東久留米市民を巻き込んだことは非常に効果的だった。
■事業関連WEBサイト
https://www.anisa.or.jp/news/20250820
https://www.city.higashikurume.lg.jp/shisei/koho/news/1025604/1027548.html
https://www.sokorea.or.kr/bbs/board.php?bo_table=story_list6&wr_id=144
- 実施期間
- 2025年8月15日~2025年8月19日
- 実施エリア
- 日本
- スポーツ種目/プログラム種別
- 卓球 、バスケットボール 、フットサル
- 実施組織
- 一般社団法人全日本知的障がい者スポーツ協会
- 支援先
- ①一般社団法人日本知的障がい者卓球連盟 ②知的障がい者バスケットボール(クラブチーム) ③NPO法人日本知的障がい者サッカー連盟 ④東久留米市卓球連盟(協力団体) ⑤東久留米市立大門中学校バスケットボール部員(協力団体) ⑥フットサルクラブチーム(ZOTT) (協力団体)
- 支援対象者数
- 日本:132名 韓国:35名


