武道国際交流論 (2025)

武道国際交流論 (2025)1
武道国際交流論 (2025)2

■事業内容

大学で学習してきた武道理論、技能を活かし、海外の武道事情を把握し、交流を目的に海外に赴き研修を行う

■事業実施経緯

海外の武道事情を把握するとともに、武道を通して国際交流を行う

■事業目的

武道を通した国際交流を行った経験をもとに、地域社会や国際社会の発展に携わる人材を育成する

■主な活動領域

スポーツを通じた教育

■主な事業方法

人材育成

■事業成果

多くの学生が海外で武道指導等にあたり、言語だけではなく、武道という共通のツールを利用した交流が行なえた。

■参加者や協力者の声

言葉があまり通じなくても、武道を通した交流が行なえたことが自信になった。(学生)

■課題や教訓

■事業関連WEBサイト

実施期間
2025年1月22日~2025年3月4日
実施エリア
ハンガリー、オーストリア、台湾、カナダ、ベトナム、カンボジア
スポーツ種目/プログラム種別
武道
実施組織
国際武道大学
支援対象者数
ハンガリー:70名 オーストリア:50名 台湾:50名 ベトナム:15名 カンボジア:15名 カナダ:50名 日本:80名
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