スポーツを通じた国際交流プログラム (2025)
■事業内容
S.C.P. Japanは、「筑波大学・TIAS2.0」「GLOBALTREE・ハッピーライフケア株式会社/ハッピーホールディングス株式会社」と共に、障がいのある子どもたちに「スポーツを通じた国際交流プログラム」を計3回実施した。
■事業実施経緯
本事業は、GLOBAL TREEとのアライアンスパートナーシップの一環として継続的に取り組んでいるものであり、今回で2回目の実施となる。前回の実績を踏まえ、相互理解と多様性を学ぶことを目的として、今年度も継続的に展開した。
■事業目的
1)多様性を尊重するインクルーシブな社会に向けて、他者と積極的に、対話的に関われる人が育つこと
2)障がいのある子どもたちへ、多様性を尊重し包括的な体験の機会を提供すること
3)国際交流を通じて新たな視野を広げ、互いの文化や考え方を理解し合う機会を得ること
■主な活動領域
スポーツを通じた教育
■主な事業方法
プログラムの実施
■事業成果
・企業・団体・大学の三者による連携を通じて、お互いの強みを活かし、他地域にも展開可能な好事例を創出することができた。
・スポーツに加え、「各国の文化や遊びを知るコンテンツ」を新たに導入した。さらに、子どもたち自身にも日本の遊びを紹介してもらうことで、一方通行ではなく双方向の交流が生まれた。その結果、言葉以外のコミュニケーションを工夫しながら互いの違いを認め合い、尊重することを学ぶことができた。
■参加者や協力者の声
<参加者>
・ガーナとブラジルのあそびがとても楽しかった。
・日本のあそびを紹介できてよかった。
<留学生>
・とても楽しい経験でした!留学生として、母国のゲームを共有し、遊ぶ機会を得られたことに心から感謝しています。子どもたちが楽しそうに遊び、私の文化に興味を示し、日本で遊んでいるゲームを教えてくれた姿は、本当に心温まるものでした。これは留学生なら誰もが経験すべきことだと思います。
・このチームの一員として知識と経験を子供たちと共有できることを大変誇りに思います。異文化交流プログラムの一環として、自国の遊びを紹介し、他国の遊びも学べることを大変嬉しく思っています。
■課題や教訓
双方向の交流(子どもたちが日本の遊びを紹介するなど)も取り入れたが、多くの子どもが体験することを重視したため一人の子どもが参加する活動が一度きりで終わってしまい、子どもたちが主体的に発信したり、お互いの理解を深めたりするところまで十分に発展させられなかった。
■事業関連WEBサイト
- 実施期間
- 2025年9月20日~2025年10月11日
- 実施エリア
- 日本
- スポーツ種目/プログラム種別
- 鬼ごっこ、リレー等
- 実施組織
- 一般社団法人S.C.P. Japan
- 協同組織
- 筑波大学・TIAS2.0、GLOBALTREE・ハッピーライフケア株式会社/ハッピーホールディングス株式会社
- 支援対象者数
- 日本:37名 ブラジル:1名 ガーナ:1名 チリ:1名


