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オンラインイベント 「第3回日・ペルー授業研究研修会 ~ペルーの体育科教育における進捗と展望~」

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2月27日(土)、28日(日)の2日間にわたり、今年度3回目となる「日・ペルー授業研究研修会」をオンラインにて開催しました。同研修会には3,835名の参加申し込みがあり、2日間で約1100名以上が視聴しました。現在(2021年2月28日)Facebook Live及びYouTubeにおいて11,600回以上再生されています。

SFTでは、ペルーに対する体育教師能力開発支援を目的に、学校体育分野における日本の知見の提供を行う活動を、2017年より広島大学、広島県教育関係者などと共同して、毎年ペルー教育関係者の招聘と日本の専門家の派遣を行いながら、教師研修の一環である「授業研究」を紹介してきました。

今回の第3回授業研究研修会は、2017年より実施されてきた本プロジェクトの最終活動ということもあり、初日は、日本側から「ペルーにおける体育授業研究プロジェクトの成果と展望」をテーマに、山平芳美先生(国際武道大学)に発表いただき、ペルー側からは、本事業で構築されたペルー教育関係者チームが主体となり、現在策定中の授業研究ガイドラインについて、Hernando DÍAZ ANDÍA 先生(国立サンマルコス大学)より「体育教師養成・研修のための授業研究ガイドライン」のテーマのもと、発表いただきました。

2日目は、久我アレキサンデル先生(名古屋経済大学)、Hernando DÍAZ ANDÍA 先生(国立サンマルコス大学)ファシリテーターのもと、本事業ペルー教育関係者5名をパネリストに、パネルディスカッションを実施しました。
パネルディスカッションでは、初日の研修会にて視聴者より寄せられた質問にも答える形で、5名のパネリストが、これまでのペルー国内での授業研究活動を振り返りながら、今後どのように授業研究をペルー国内で展開していくのかというテーマを中心にディスカッションが展開されました。
また、同研修会には、片山和之在ペルー日本国特命全権大使、ペルー教育省 Killa Miranda Troncos 副大臣、ペルー教育省体育・スポーツ局 Carlos Zegarra 局長、国立サンマルコス大学 Miguel Gerardo Inga Arias 教育学部長、スポーツ庁岩渕系様にご参加いただき、ご挨拶いただきました。
なお、本事業の総括である、齊藤一彦教授(広島大学)からは、2017年来、日本とペルーの体育科教育の発展に向けて互いに努力し合いながら取り組んできた過程や、その取り組みの中で創出された二国間の結束や繋がりという成果についても、クロージングセレモニーのご挨拶の中で述べていただきました。

以下のURLから今年度開催された全3回分の「日・ペルー授業研究研修会」の様子を視聴できます。
■第1回日・ペルー授業研究研修会(日本時間:2020年9月26日・27日開催)
  テーマ:- 授業研究について –
– 1日目:https://www.facebook.com/JDEN.PERU/videos/2859916170908206/
– 2日目:https://www.facebook.com/JDEN.PERU/videos/729540381238229/
■第2回日・ペルー授業研究研修会(日本時間:2020年12月12日開催)
 テーマ:- ポストコロナ社会における体育授業と授業研究への挑戦 –
– 1日開催:https://www.facebook.com/157220914709703/videos/393028505374280
■第3回日・ペルー授業研究研修会(日本時間:2021年2月27日・28日開催)
 テーマ:- ペルーの体育科教育における進捗と展望 –
– 1日目:https://www.facebook.com/EPEFUNMSM/videos/433754021275700
– 2日目:https://www.facebook.com/EPEFUNMSM/videos/446470449876810

■在ペルー日本国大使館 facebook
https://www.facebook.com/EmbajadaDelJaponEnElPeru/posts/3694378237283079

現地関係者からのコメント :

■ペルー教育省 Killa Miranda Troncos 副大臣
  授業研究研修会を通じて、二国間の交流の機会をいただけていることに感謝しています。また、SFTとのこれまでの活動を通じて、日本とペルーの様々な機関が良好な関係を築くことができています。教員養成や教員研修を日本と共に行えること、また、本プロジェクトを通じて完成される「授業研究ガイドライン」はペルーの体育科教育の大きな前進の一歩となると信じています。二国間のチームワークと非常に太い絆によって、今回のような盛大な研修会が開催されることを心から嬉しく感じています。このような厳しいパンデミック下において、新たなスポーツの推進を模索していかなければなりません。より健康な生活を送るためにも体力面だけではなく、精神的な面な部分にも大きく有益な活動であると思っています。
■ペルー教育省体育・スポーツ局 Carlos Zegarra 局長
  体育を運動として焦点化してしまうと、競争することに意識が向き、人間性という点から離れてしまいがちなところ、「授業研究」は原点に立ち返ることを示してくれています。「授業研究」は、ペルーのカリキュラム以外で、教師個人の専門性を高めていく手法だと感じています。また、教育省として体育科という教科の価値や重要性についても探求し続けていく必要がありますので、今後もこのような機会があることを期待しつつ、次回開催の際には、教育省としてぜひ協力していきたいと思っています。
■国立サンマルコス大学 Miguel Gerardo Inga Arias 教育学部長
 これまでの日本との交流を通じて、体育科教育が、いかに人間形成にとって重要であるか学ばせていただき、とても感謝しています。人として、ひとりの市民として、人を養成するには、このような研修会がとても重要であると思い、今回、SFTとの共同イベントの共催者として手を挙げさせていただきました。この道に於いて、今回の研修会をつうじて、私たちが教育のために貢献できること、また、日本と更に深い絆を築かせていただく機会をいただけたことにとても感激しています。

実施期間
2021年2月27日~28日
実施エリア
ペルー(オンライン)
日本・東京・広島・千葉・愛知県(オンライン)
スポーツ種目/プログラム種別
体育科教育
実施組織
日本スポーツ振興センター
国立サンマルコス大学(ペルー)
支援先
ペルー、中南米
協同組織
在ペルー日本国大使館
広島大学
ペルー教育省
ペルーリマ市第7教育部局
ペルーアレキパ市教育委員会
支援対象者数
3,835名
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