サニックスカップU-17国際ハンドボール交流大会2019
サニックスはスポーツを通しての青少年の健全育成、普及と競技力の向上、国際的異文化交流を基本理念とし、様々なスポーツ国際大会を開催しています。このハンドボール大会も12回目を数え、韓国、香港、台湾、ドイツからチームを招請し、男女国内チームを含む16チームで大会を行いました。大会会場と宿泊施設が同施設内にあるので、競技だけでなく生活もともにすることで、コミュニケーションが取れお互いの文化に触れ合い理解することができました。
期間中は競技大会の開催だけでなく、海外チーム同士による交流試合、参加チーム選手同士の交流会、参加チーム指導者および大会関係者との交流会、福岡市内観光などを実施しました。大会会場と宿泊施設が同施設内にあるので、競技だけでなく生活もともにすることで、コミュニケーションが取れお互いの文化に触れ合い理解することができるのもこの大会の特徴です。
VfLバート シュバルタウ ヘッドコーチ
現地関係者からのコメント :
大会はレベルが高く、運営もされ選手は試合に集中することができました。グローバルアリーナは競技にも宿泊するにも快適な場所であり、スタッフのホスピタリティも素晴らしいものでした。また、参加したいと思います。